snapband（スナップバンド）空間認識能力を養える進化系おりがみ。
- 曲げる、折る、留める、折り紙で遊ぶ様なプロセスでパソコンでは
出来ないようなシンプルで美しい曲線や、オリジナリティー溢れる
立体造形を簡単に産み出すことが出来る技法を使いスナップボタンを
主役にして色んな平面素材から立体造形を作っていくプロジェクトです。
snapband（スナップバンド）空間認識能力を養える進化系おりがみ。
snapbandスナップバンドは
現役プロダクトデザイナーが考える
3歳からの子供たちにあそばせたい
空間認識能力を養う知育玩具です。
made in Japan
ひねる
とめる
まげる
ひらく・とじる
あむ
のばす・たたむ
スナップバンドでチャレンジしてみよう。
現役のプロダクトデザイナー shige hasegawa が開発しました。
shige hasegawa はデザインを考えるときにスケッチはしません。
細長く切った紙を曲げたりひねったり折ったりと紙で形状を導き出していきます。
紙を使うことで余分な要素がそぎ落とされシンプルでとても綺麗で魅力的な
立体造形が出来上がると言います。そのデザイン技法をおりがみの技法と名付け
ました。スナップバンドにはこのおりがみの技法が取り入れられています。
スナップバンドで遊ぶということは、遊びながらプロダクトデザイナーのとても
高度な技法が知らずと学べるということです。
素材は,「紙バンド」と「ボタン」だけ。
両方ともメイドインジャパン！
「紙バンド」は、もともと段ボールを縛る紐として日本で開発・作られました。
その後は米袋を縛る紐として使われています。
重い物を縛る用途で作られたのでとても丈夫です。
「ボタン」はいくつも繋げていける特殊なボタンです。
日本製のボタンは精密で丈夫です。一万回の着脱にも耐えられスムーズに動く
ことでスナップバンドの魅力を導き出しました。
就労継続支援施設で製造を行っています。
「紙バンドの切断・成形」、「ボタンの取り付け」をお願いしています。
スナップバンドが売れることで地域の就労困難者への仕事が増える仕組みです。
● ワークセンターけやき
東京都武蔵野市にある就労継続支援（A型、B型）施設でスナップバンド製造当初からお願いしています。
● ぱれっとワークス自然館
神奈川県横浜市鶴見区にある就労継続支援（B型）施設で2022年から製造依頼をしています。
10人以上のお子さんが自由に遊べるセットです。
・ミニ ｘ125本20人以上のお子さんが自由に遊べるセットです。
・ミニ ｘ250本
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空間認識能力を教える教室、イベントやワークショップ。
3歳～の子供に受けさせたい空間認識能力を養えるワークショップや立体造形を学べる教室、
年配の方を対象にした手先を鍛えるイベントなどデザイナー自ら教える色々な企画を行っております。
ウェブやインスタグラムにてお知らせをしております。ご依頼・お問い合わせをおまちしております。
